物事を流すことは簡単なことで分からないことを分かろうとすることは努力がいります。
1つ1つ流さずきっちりとこなすことで自分の力になり、自信になります。インターネットで調べれば答えが出てくるから、その時調べればいいや…と流してしまいがちですが、それはネット依存体質で自分自身では何も出来ない人になります。
そこで最近やっているのが、ノートに手書きで書くことです。
当たり前なことですが、インターネットで得た情報を書き写すことをしてませんでした。必要になればお気に入りにいれて呼び出せばいいやと考えていましたが、必要な情報は書くこと。
それにより、見る+書くで頭に落とし込んでいきます。データなどコピペが早いですが、結局、表面的にしか頭に入っていないことが多いです。
楽したらどこかに必ずしわ寄せが行くと思います。情報が簡単に手に入る分情報の価値が下がる。価値が低いものは記憶に留めようとしない。何がよいか考えずに、調べて、集めて、加工して、表面的に立派な提案書を作り出す。
それは楽した分何かが欠けるのは当然です。私自身も仕事柄、ネットは切り離せない存在ですが、生きていくための思想や力はアナログな世界で学ぶべきだと思っています。
最近は見せていませんが、以前は子供にパソコンでYouTubeで好きな動画を見せていました。テレビを見せるのは時間などメリハリをつければ良いと考えていますが、これはまずいなと思ったのがパソコンには何でも好きなものがあり好きな時に見られると子供が思っていることでした。
楽して手に入ることを子供のうちから覚えてしまうと、考えることをやめてしまうのではないか。と。
それから、見せないようにしていますが、親が指摘しておきながら、同じことをしているようでは駄目だと思ったのです。ただ、現代において切り離すことは難しいですが、少しずつでもアナログを増やそうと思ったのです。
原点を見直すタイミングだと思います。
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